コースの紹介

● 中学校を意識した応用力育成

  LECジョホールバル校では、小学部高学年の子供たちに応用力を身につけてほしいと願っています。そのために小学4年生から週2回の授業を行い、応用問題の演習をする時間を確保します。小学3年生までは、宿題の達成度の確立や授業を聞く姿勢を重点的に行いますが、高学年になりますと中学校の勉強を意識して問題を解くことが今後の勉強に役立つと考えるからです。

① 知識事項の暗記
② 計算力の徹底
③ 算数における文章問題
④ 国語における文章問題
⑤ 図形の問題への着眼点
1.
小学生のうちに覚えておきたい国語での知識事項は、漢字、ことわざ、慣用句、四字熟語など、生活の中で使いながら定着するものが多いです。海外にいると家族間のマンネリ化した言葉を使い気味になり、語彙力が増えません。そこで意識的にミニテストを行い、語彙力を増やしていきます。
2.
「最近の子供は計算ができない」とよく言われていますが、これはできないのではなく練習不足です。中学校に入って計算ミスが多い子供の原因に練習量の不足があります。最低限の計算は中学校に入ってからやるのではなく、小学校のうちに完全にできることが目標です。
3.
高学年の算数の文章問題は低学年の問題とは違ってきます。低学年のうちは絵がついていたり、問題の数字を組み合わせることで解けるようになっています。しかし、高学年になると文章題も想像力を必要とするものに変わっていきます。すなわち、本当に理解できていないと解けないのです。そのような問題に小学校のうちから慣れておく必要があります。
4.
国語における文章問題も教科書の文章だけでなく、それ以外の文章も読むべきだと思っています。数多くの文章に触れることによって、自分以外の人間の考え方や感じ方を知ることができるからです。
5.
高学年算数の図形問題は中学生になってからも出題されます。覚えておかなくてはならない計算公式を身につくまで学習し、中学校へ移行されてしまった公式も学習するなどして、中学校に入る前にできることの最善を尽くします。

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