コースの紹介

● 学習をする姿勢と勉強の習慣作り

  LECジョホールバル校では小学部低学年のクラスも大切にしています。特に日本の学校に一度も通ったことのない子供たちにとって、ここでの勉強が一生の土台となるからです。 ジョホールには日本人の幼稚園がありません。日本の幼稚園で楽しく学ぶべきだった数字の勉強やひらがなの勉強も小学校で初めて習います。そんな子供たちのためにこのクラスを作りました。

① 漢字の学習の徹底
② 基本計算の細かい指導
③ 音読の練習
④ 授業中の姿勢
⑤ 宿題の徹底
⑥ たくさん褒める
1. ひらがなが書けるようになったらすぐに漢字の練習を始めます。一年生の漢字は80個、2年生100個、3年生120個です。一年生からどんどん学習をして、覚えられるだけ個人に合わせて学習していきます。先に学習することにより自信を付け読書をするのも容易になります。
2. 一年生のうちにマスターしておきたい繰り上がり、繰り下がりの学習をとことん付き合います。お家でも学習できるように宿題にも計算プリントがありますので、ご家族一緒に楽しんでください。また、計算を丁寧に書くことにより、高学年で行う四則混合計算の準備をすることができます。とにかく「丁寧に」が大切です。
3. 日本であればたくさんの人と話す機会がありますが、ここ海外ではいつも同じ人と話す傾向があります。そのことによって、大人は子供が何を言いたいのかを簡単に予想することができて「~でしょ?」と子供が意味のわからないことを言っていても大体わかってしまいます。そして、子供たちは同じ言葉ばかり使用するようになります。それを防ぐためにも、お家で行う音読は重要になります。初めは意味がわからなくてもたくさん読んでいるうちに解るようになってくるのです。
4. 幼稚園で教わるはずの「座って勉強する」ことがなかなかできません。それは、ローカルの幼稚園で床に座って勉強していたからです。早いうちに悪い習慣を改善してあげなくてはなりません。
5. 幼稚園では英語で褒められていた子供たち。日本語で褒めてあげることで自信をつけて見る見るうちに顔つきが変わってきます。両親でもない大人にたくさんほめられることは子供たちの自身を育んでいくのです。そこで、叱るよりもたくさん良いところを見つけてあげる、みんなの前で大きな声で褒めてあげることを毎日の課題としています。

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